ヴィーナスの義務感

演唱者:Sohbana / 初音ミク

专辑:EPic Plustic

    作曲 : Sohbana

    歩幅は6:5 合わせて歩く僕を一瞬で置いてく

    さながらskip & skipでさっき往ったように

    最短の春を進んでる

    疚しそうな舌出した君の不正を僕は知ってる

    いやはやstep by stepもない恋模様に

    呆れ呆れる冷戦中

    話をしようよ 具に

    他人事みたいな歯痒さに

    さしもの君も何時かみたいに

    生まれ変わってまた愛してくれる?

    君の憚らない嘘も

    僕の主張しない真っ当も

    これじゃあまるで何もないように

    朝の霧みたいに消えるのさ

    一つきりの身体じゃ

    もう君には届かないわ、どうも

    小綺麗なままの心畳んで

    思うさま立ち消えてみたいと思う

    なんで?

    なんて問うたって答えないのを

    はにかんで看過してた曇の季節

    Sunday, Monday, Other-Days

    Sunday, Monday, Other-Days

    今 今 無意味になる

    話をしようよ 具に

    いつも通りじゃないズルさに

    折しも 君はナイフみたいな

    思想の隙間に少女を隠して!

    きっと気付かない厭度目も

    君の自縄フルな願望も

    生き通るためだけにあるのなら

    果たす前に果ててしまうのかな

    一つきりの身体じゃ

    もう君には届かないな、どうも

    小綺麗なままの心集めて

    自ずから倒れ込んでいればいい

    昏い春が往った跡も

    気になっていたんだ

    そんな経験値。

    所詮僕ら、おんなじ人

    夜を撫でるように 「風が吹きまわす」

    君の憚らない嘘も

    僕の主張しない真っ当も

    これじゃあまるで何もないように

    朝の霧みたいに消えるのさ

    一つきりの身体が

    もう君には届かない感動も

    小綺麗なままの心にしたって

    眺めてる他にないくらいに綺麗なクレイだと思う

    [00:00.000] 作曲 : Sohbana

    [00:01.227]歩幅は6:5 合わせて歩く僕を一瞬で置いてく

    [00:08.020]さながらskip & skipでさっき往ったように

    [00:12.010]最短の春を進んでる

    [00:29.630]疚しそうな舌出した君の不正を僕は知ってる

    [00:36.310]いやはやstep by stepもない恋模様に

    [00:40.260]呆れ呆れる冷戦中

    [00:43.500]話をしようよ 具に

    [00:47.090]他人事みたいな歯痒さに

    [00:50.680]さしもの君も何時かみたいに

    [00:54.600]生まれ変わってまた愛してくれる?

    [00:58.190]君の憚らない嘘も

    [01:01.250]僕の主張しない真っ当も

    [01:04.810]これじゃあまるで何もないように

    [01:08.340]朝の霧みたいに消えるのさ

    [01:12.310]一つきりの身体じゃ

    [01:14.930]もう君には届かないわ、どうも

    [01:18.930]小綺麗なままの心畳んで

    [01:22.690]思うさま立ち消えてみたいと思う

    [01:40.360]なんで?

    [01:40.780]なんて問うたって答えないのを

    [01:43.840]はにかんで看過してた曇の季節

    [01:47.360]Sunday, Monday, Other-Days

    [01:49.070]Sunday, Monday, Other-Days

    [01:51.210]今 今 無意味になる

    [01:54.160]話をしようよ 具に

    [01:57.680]いつも通りじゃないズルさに

    [02:01.250]折しも 君はナイフみたいな

    [02:04.910]思想の隙間に少女を隠して!

    [02:08.720]きっと気付かない厭度目も

    [02:11.970]君の自縄フルな願望も

    [02:15.550]生き通るためだけにあるのなら

    [02:19.040]果たす前に果ててしまうのかな

    [02:22.950]一つきりの身体じゃ

    [02:25.760]もう君には届かないな、どうも

    [02:29.500]小綺麗なままの心集めて

    [02:33.230]自ずから倒れ込んでいればいい

    [02:37.490]昏い春が往った跡も

    [02:40.640]気になっていたんだ

    [02:42.550]そんな経験値。

    [02:44.530]所詮僕ら、おんなじ人

    [02:47.100]夜を撫でるように 「風が吹きまわす」

    [03:06.950]君の憚らない嘘も

    [03:10.190]僕の主張しない真っ当も

    [03:13.680]これじゃあまるで何もないように

    [03:17.330]朝の霧みたいに消えるのさ

    [03:21.190]一つきりの身体が

    [03:24.400]もう君には届かない感動も

    [03:27.890]小綺麗なままの心にしたって

    [03:31.480]眺めてる他にないくらいに綺麗なクレイだと思う

《ヴィーナスの義務感》歌词